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しゃばけ

しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

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江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。

時代物とミステリーとファンタジーの要素が上手に融合された物語。
単純に、面白い。もう少し言うなら「うまい!」と思わず膝を叩く一作です。
文章もライトで、肩に力入れず読み切れます。
おすすめ!
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ホタルノヒカリ 13

ホタルノヒカリ 13―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (13) (講談社コミックスキス)ホタルノヒカリ 13―IT’S ONLY LITTLE LIGHT IN MY LIFE (13) (講談社コミックスキス)
(2009/01/13)
ひうら さとる

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激しく悶えました。
電車でにやけながらこれを読んでいた私を、周りはどう思っていたのでしょうか(答え:キモイ)

しっかし作者さん、わかってますよね!!
女は女の子だろうが、女性だろうが、少女漫画が好きなんです。(言い切りますよ☆)ホタルノヒカリのどこがいいって、少女漫画の要素はそのままに、対象年齢をあげているところ!

白馬の王子さまなんていない。

20代も中盤過ぎればそんなこと、誰だって実感を伴って理解しています。でもだからこそほんのりリアルで、でも夢のような恋愛をしている蛍に感情移入してしまうのでしょう。いつでもキャー!蛍ちゃーん!って心の中で叫んでいますもん。
それにしてもマコト君、かっこよくなりましたね。しかし何故だろう、彼の成長には「かっこいいv」って言うより「マコト君大人になって(ホロホロ)」というおかんの心境なのですが。
いやまて、まだそんな年じゃない。

さーて、またしてもおいしい場面で終わったホタルノヒカリ。続きが楽しみです!

話は変わりますが、ホタルノヒカリを読んでOLってこんな素敵な(会社が)ものなんだ~♪と思った学生の方、あなたは甘い(笑)あんな素敵OLな会社、丸の内近辺にしかないって。
蛍ちゃん、OLとしてはかなり優秀です。

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リングテイル―勝ち戦の君

リングテイル―勝ち戦の君 (電撃文庫)リングテイル―勝ち戦の君 (電撃文庫)
(2000/02)
円山 夢久

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魔道師達が幻影を描き、怪異と呼ばれるひとつ目の獣が跋扈する国“九都市”。おてんばだががんばり屋の魔道師見習いマーニに、ある日突然幸運が舞い込む。なんと“九都市”最高の魔道師フィンダルが、マーニを弟子にしたいと言うのだ。時あたかも“九都市”の命運を賭した戦のさなか。マーニはフィンダルと共にいさんで王の軍に加わる。だが戦況は苦しく、“九都市”の王はついに伝説の騎士“勝ち戦の君”の召喚を決意する。王と共に赴いた隠された都で、マーニが目にしたものは…!?第6回電撃ゲーム小説大賞「大賞」受賞作。圧倒的なスケールで贈る、正統派ファンタジー巨編、堂々の登場。

なんで、打ち切りみたいな終わり方なんだぁーうわぁーん!!
ってこの巻はちゃんと終わっていますし、続刊も4巻まで出ています。
ですが、もっと続いて欲しかった。
ここ数年流行の萌え路線とは一線を画しますが、面白いです。隠れちゃった名作です。
古本屋なんかでも見かけますので、その際は是非お手に取ってみてください。

月の影 影の海〈上〉 十二国記

月の影 影の海〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート月の影 影の海〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
(1992/06)
小野 不由美

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「あなたは私の主(あるじ)、お迎えにまいりました」学校にケイキと名のる男が突然、現われて、陽子を連れ去った。海に映る月の光をくぐりぬけ、辿(たど)りついたところは、地図にない国。そして、ここで陽子を待ちうけていたのは、のどかな風景とは裏腹に、闇から躍りでる異形(いぎょう)の獣たちとの戦いだった。「なぜ、あたしをここへ連れてきたの?」陽子を異界へ喚(よ)んだのは誰なのか?帰るあてもない陽子の孤独な旅が、いま始まる!

このお話は、すごい。
冒頭からグイグイと物語の世界に引き込まれます。
十二国記を一言で言えば異世界ファンタジー、なのですがそういった物語にありがちな甘さが欠片もない。容赦ない試練、裏切り、苦難。普通主人公が飢え死に(だけではありませんが)しかかる話なんてそうないでしょう(しかも女の子)
楽俊と出会っていなければ、陽子は死んだかとんでもない大悪党になっていた……ってこれはどこかのレビューで見かけた言葉ですが、その通りだと思います。
しかし、だからこそラストシーンが映えるんですね。
上下巻同時購入をおすすめします。

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7SEEDS 14

7SEEDS 14 (14) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS 14 (14) (フラワーコミックスアルファ)
(2009/01/09)
田村 由美

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生き抜くことで精一杯だったこの世界で初めてあたたかなひと時を過ごす花……。
だが、夏Aチームとの不協和音が次第に大きくなり始め……!?

まず一言。
この漫画すご過ぎます!!
読みながら震えてしまった。
それくらい面白いです。
ハル×小瑠璃にほんわかしつつも、基本シリアス。現代で地獄を見た夏のAチームと未来で地獄を見た新巻、対比というかそういうもの。
どっちが可哀想っていうことではないけど、新巻さんかっこいいな。
他のメンバーにしてみても、全体としてはまったくまとまりがないけれど、一人一人の距離は少しずつ縮まっている。
でもあのラストシーン。
花、大丈夫なの!?
安吾には優しいあの頃を早く取りもどしてもらいたいです。最後の鍵はやっぱり要さんなのかな……。個人的に茂はあの後も生きのびて、桃太のパパになったんだと信じています。
それにしてもくるみさん素敵。結局のところああいう人が一番強いんだよなぁ。
花でなくともあこがれますよね。

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H2

H2 (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)H2 (1) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
(2004/08/06)
あだち 充

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ライバルであり、親友でもある国見比呂と橘英雄。甲子園をめざす2人の“ヒーロー”に、ひかりと春華の想いが交錯する…。正統派スポーツ&ラブストーリー。

あけましておめでとうございます!
新年一発目は「タッチ」で有名な作者さんの漫画紹介。
この漫画はとにかく、"気持ち"の描き方が秀逸で、嵌ります。
一年半ずれた思春期ってところで思わず、おおと叫びました。だってこのキャラ「好きだ」とかほとんど言わないんだもん。
空気感と回りくどい言葉と表情で伝えるだけ。
でも思っている事や状況は読者にもちゃんとわかるし、とても面白い。
野球好き、正統派恋愛もの好き、両者におすすめできます。

それからエロと馬鹿と阿呆が代名詞(笑)の木根君。いいやつだ。
脇役にもちゃんとドラマと見せ場を作るところも、この漫画の良さです。

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