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リングテイル―勝ち戦の君

リングテイル―勝ち戦の君 (電撃文庫)リングテイル―勝ち戦の君 (電撃文庫)
(2000/02)
円山 夢久

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魔道師達が幻影を描き、怪異と呼ばれるひとつ目の獣が跋扈する国“九都市”。おてんばだががんばり屋の魔道師見習いマーニに、ある日突然幸運が舞い込む。なんと“九都市”最高の魔道師フィンダルが、マーニを弟子にしたいと言うのだ。時あたかも“九都市”の命運を賭した戦のさなか。マーニはフィンダルと共にいさんで王の軍に加わる。だが戦況は苦しく、“九都市”の王はついに伝説の騎士“勝ち戦の君”の召喚を決意する。王と共に赴いた隠された都で、マーニが目にしたものは…!?第6回電撃ゲーム小説大賞「大賞」受賞作。圧倒的なスケールで贈る、正統派ファンタジー巨編、堂々の登場。

なんで、打ち切りみたいな終わり方なんだぁーうわぁーん!!
ってこの巻はちゃんと終わっていますし、続刊も4巻まで出ています。
ですが、もっと続いて欲しかった。
ここ数年流行の萌え路線とは一線を画しますが、面白いです。隠れちゃった名作です。
古本屋なんかでも見かけますので、その際は是非お手に取ってみてください。

ダブルブリッド

ダブルブリッド〈10〉 (電撃文庫)ダブルブリッド〈10〉 (電撃文庫)
(2008/05/10)
中村 恵里加

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「怪(あやかし)」と呼ばれる、特異な遺伝子を持つ様々な点で通常と異なる生物が各地で発見された世界を物語の舞台とし、その「怪」とヒトの間に生まれたダブルブリッドと呼ばれる主人公・片倉優樹と危険な「怪」の捕縛を専門とする緊急捕縛部隊の隊員・山崎太一郎との交流を描く。
wikiペディアより引用

ダブルブリッド最終刊!!!!!
ほんとーに待ちましたよ。書店で見たときは目を疑いました。もう未完なのかなーって思っていたので。
現在は番外編も出ているようで今度買いに行きたいです。
なにはともあれ、終わって良かったです。その前までの流れがあまりにショッキングだったので、ラストの彼女の幸せそうなイラストに図らずも感動しました。

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Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編

Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編 (電撃文庫)Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編 (電撃文庫)
(2005/06)
甲田 学人翠川 しん

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不条理さとリアルさに満ちた、ライトノベルの枠に収まらない本格的現代ホラーファンタジー小説。日常感知できない「怪異」の恐ろしさを描く。最初から最後まで『現代ファンタジー』と称されているが、ホラー度もかなり高い。泉鏡花的な幻想・怪奇趣味と日本的な「死の美学」が上手くマッチしており、文章は文学的表現が多々見受けられる。1,2,5,8巻以外は「完結編」とあわせるなどする『続き物』。近藤武巳から見た空目恭一の物語であるとされている(13巻より)が、様々な人物の視点から物語が進んでいく。題材の殆どは民俗学及びオカルトの一部から採られている。
作中にはスプラッタな描写も多く、主要キャラクターを除くほとんどの登場人物は死んでしまうか、精神を病んでしまうか、狂うか、復帰不可能な大怪我を負うか、行方不明となってしまう。
wikiペディアより引用

亜紀ー!!しくしくしく。
本当は第一巻から全部レビューしたいのですが、多すぎるので最終刊から。
最初から最後まで圧巻のストーリーでした。
現在私は魔法辞典というマニアック限りない書物を読んでいるのですが、改めてMissingの知識の正確さ、詳しさに脱帽してしまいます。
古今東西の魔術という魔術、オカルトというオカルトの詰め合わせでしたね。

それにしても……この終わりは……武巳、だけが悪いわけではないけど……うーん。
挿絵が一枚もないことにはこちらのご感想拝見して初めて気がついたのですが。
でもある意味ハッピーエンドなのかなって。亜紀以外
何気に一番感情移入して読んでいたのが彼女だったりするので、あのひとりぼっちロンリーウルフ(犬神だけど)な終わりは悲しい。
大好きな物語でした。でも精神点が足りないときは読み返せない(全部家にあるのに)そんなお話。

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